※本サイトはアイフィリエイト広告を利用しています。

おすすめ!電動ドリルドライバーの選び方

スポンサーリンク
DIY
スポンサーリンク

カンタンな家具の組み立てやDIYはもちろん、家の修繕や修理などもできることなら自分でやりたいです。そんなとき絶対に必要となってくるのが電動工具。

一口に電動工具といっても、その種類はさまざま。購入を考えるなら、電動工具の基礎知識についてある程度は知っておきたいところ。そこで、今回のエントリーはおすすめの電動ドライバーについてまとめてみました。

電動工具のなかでも最初に購入を検討することになるのが、きっと「ドリルドライバー」だと思います。基本的にドリルドライバーは、工具の先端に付けるビットが交換でき、ドライバーやドリルにもなるとっても便利なもの(ドライバーだけのものもあります)。

ちなみにビットとは電動工具本体の先端に装着するドライバーやドリル部分のこと。

photo credit: m.gifford Why do I keep busting the little ones? via photopin (license)

プラスマイナスドライバーの付け替えはもちろん、大きさが異なるドリルの付け替えができます。ブラックアンドデッカーのEVO183のように、なかにはビットではなくヘッドごと交換することで、丸ノコやサンダーなどにもなるマルチツールもあり人気です。

スポンサーリンク

電動ドリルドライバーの種類

電動ドリルドライバーを購入するにあたって、ぜひとも心得ておくべきことがあります。それは、一見、同じような工具に見えても、用途によって実は工具そのものがまったく別物だということ。プロや職人さんたちにしてみれば間違えるはずもないぐらい当然のことかもしれませんが、私のような素人には注意を要します。商品選びを間違えるとまったく違う工具に散財することになります。

インパクトドライバーと振動ドリル

ドリルドライバーは、一見するとそっくりな工具があります。ドリルドライバーと似ているのは、インパクトドライバーと振動ドリルです。これらはその用途と機能が違うため、購入するときは間違いないように注意が必要です。

種別 ドリルドライバー インパクトドライバー 振動ドリル
機能 ビットが回転する ビットが回転する方向(横)に振動が加わる ビットの前後方向(縦)に振動が加わる
用途 ネジや穴あけ作業に使用 大型家具やウッドデッキなどの組み立て作業 コンクリート、モルタル、レンガなどの穴あけ

インパクトドライバー

日立工機コードレスインパクトドライバーWH18DDL2

日立工機コードレスインパクトドライバーWH18DDL2

 

インパクトドライバーは先端のビットを回転させるだけではなく打撃しながら回転させる電動工具です。ビットの回転方向に振動を伝えるため、用途としては大型家具やウッドデッキの製作などに使用します。これ以上ネジ締めが必要ないというような際、ドライバーが空回りするようなクラッチ機能がこのインパクトドライバーにはありませんので、精密な作業を必要とする場合には不向きです。

振動ドリル

マキタの振動ドリル LXPH01Z

マキタの振動ドリル LXPH01Z

 

一方、振動ドリルはコンクリートの穴あけに使用する工具です。ビットに振動を与えるのはインパクトドライバーと同じではありますが、その振動の伝わり方がインパクトドライバーとは似て非なるもの。振動ドリルはビットの回転方向ではなく前後方向へ向かって打撃が加わるため、まさに掘削機のような働きをします。コンクリートやモルタルの穴あけ作業はこちらを使用します。

ハンマードリル

BOSCH(ボッシュ) SDSプラスハンマードリル GBH2-28DV

BOSCH(ボッシュ) SDSプラスハンマードリル GBH2-28DV

 

ちなみにハンマードリルってものもあります。振動ドリルとハンマードリルはコンクリートの穴あけ作業に使います。用途の違いは、小さい穴をコンクリに開ける場合は振動ドリル、20mmよりも大きい穴を開けたい場合は振動ドリルを使うのが一般的です。DIY目的ならばハンマードリルを使うことはあまりないのかなぁと思いますが、一応、知っておいても損はないかと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

電動工具メーカーの特色

ドリルドライバーをリリースするメーカーは数多く、どのメーカー品を購入すべきか迷ってしまうのではないかと思います。そんなときは、メーカーの特色について知っておくと商品選びに役立つはず。

まず国内メーカーか外資系メーカーで分類してみましょう。

ドリルドライバーのみならず、電動工具で国内メーカーの大手はマキタ、日立工機の2強でしょう。他にもリョービ、アイリスオーヤマ、パナソニックなどがありますが、マキタと日立工業はプロも信頼して使えるメーカーとして君臨しています。

マキタは、国内トップシェアメーカー。「電動工具」とネット検索してみるとサジェストに「マキタ」と表示されるほどメジャー。実際はメーカーがサジェスト候補されるようにSEO会社に依頼して施策しているのかもしれませんが、それはさておきマキタの営業所は国内各所に点在しており、アフターサービスが充実していることで知られています。

マキタ makita

一方、日立工機もマキタ同様、長らく業界内に君臨してきたトップメーカー。あくまでも個人的な印象にはなりますが、余計な機能を極力排除し、シンプルイズベストを目指している様子。あくまでも品質重視で玄人ウケしそうな商品をリリースしています。

外資系メーカーで目立つのは、トップシェアを占めるアメリカのブラックアンドデッカー(Black&Decker)とドイツのボッシュ(BOSCH)。他にも、DEWALT(米国)、トリトン(オーストラリア)などが有名です。

参考工具メーカーの一覧

最近の国内の動向を見る限り、一般ユーザー向け商品で市場を拡大させているようです。Amazonや楽天市場などのネットショッピングモールでは、この2社の商品の評価は極めて高い。職人さんからしてみればある意味ナンパな商品、一般ユーザーからみると親しみやすくてわかりやすい商品が多いと思います。

photo credit: emily @ go haus go Black+Decker AutoSense Drill/Driver Giveaway via photopin (license)

スポンサーリンク

ドリルドライバーの機能

ドリルドライバーの機能について簡単に補足しておきます。

ビット

ビットには大きく分けて二種類存在しています。ネジを締めるドライバービット、そして穴を空けるドリルビットです。


photo credit: digital internet DeWalt Power Tool – Drill via photopin (license)

細かく見ていくと様々な種類が存在しています。たとえばドライバービットにはプラスマイナスなど先端形状にも違いがありますし大きさも様々です。ドライバービットにも、ネジの下穴専用ビット、木材の穴あけ、コンクリートの穴あけ、金属板専用の穴あけビットなどが存在していますので、用途に合わせて使用します。

ビットはどの電動工具メーカーでも使用ができます(すべて試したわけではないので、必ずしもそうとは限らないかもしれませんが)。ビット選びが手軽にできるところがドリルドライバーの利点じゃないかと思います。

スイッチ

説明するほどではありませんが、スイッチを押せばビットが回転し、離すと回転が止まります。スイッチを浅く押したときは低速でビットが回転する仕組みになっているほうが使いやすいです。

正逆転切り替えスイッチ

ビットを回転させる方向を切り替えることができます。ネジ締め作業のときは時計回り、ネジを緩める作業のときは左回り…といった具合に、作業に応じて回転を切り替えて使います。

変速スイッチ

ネジの打ちはじめや精密な作業を行うときは回転速度を遅くしたりして使います。機種によっては、ビットの回転速度を調整することができないものがあります。

トルク調整(クラッチ)

ここでネジの締付ける力(トルク)を調整します。設定する数値が大きくするほどトルクが強くなります。ダイヤル式になっているものが多いです。

スポンサーリンク

電動工具の電圧について

ここでおすすめする電動ドリルドライバーについては、すべてコードレスタイプです。そのため、バッテリーの電圧についてもカンタンに触れておきます。

コードレス電動工具のスペックをみていくと必ずバッテリーの電圧が記載されているはずです。

この電圧は電動工具のパワーを知る上でひとつのポイントとなります。国内の電動工具メーカー大手であるマキタの場合、7.2V、10.8V、14.4V、18V、36Vの5種類存在。このうち100種類を超える商品アイテムを取り揃えているのが14.4Vと18Vの2種類です。

14.4Vか18Vのバッテリーが主流となっているようですが、14.4Vより18Vの方がバッテリーが長持ちするので長時間の作業を必要とするときは18Vのバッテリーを選択するほうが無難です(その分バッテリーは重くなります)。締め付けトルクも18Vの方がパワフルになります。

ただ一般家庭で使用する場合やカンタンなDIYで使用する場合なら10.8V以下の電圧でも問題ありません。実際に日立工機の例をあげますと、プロ仕様向けのカタログを調べると最低電圧が10.8V、14.4V、18V、36Vの4種類を揃えていますが、DIYユーザー向けのカタログでは3.6V、7.2V、10.8V、12V、14.4V、18V、36Vと、低めの電圧から商品化させています。

電圧について詳しく知りたい場合は、Athさんが書かれているブログ(voltechno)の「【電動工具】14Vと18Vの違いを考えてみる【バッテリー】」を一読するのが良いと思います。

スポンサーリンク

プロ仕様とDIY用について

電圧から本格的なものなのかどうかを見分けることもできますが、実は本体の色の違いでプロ用かDIY用かなのかを判断することができます。たとえば、ボッシュ(BOSCH)やマキタならブルーがプロ用、グリーンがDIY用です。

日立工機はその逆で、プロ用がグリーン、DIY用がブルー仕様になっています。
プロ仕様とDIYユーザー向けの違い

各社のカラー区分について詳しく知りたい場合はDIY工具紹介部「電動工具のプロ用モデルとDIY用モデルの違いと見分け方」を参考にすると勉強になります。

スポンサーリンク

おすすめの電動ドリルドライバー

さて、ようやく本題です。オススメしたい電動ドリルドライバーについてですが、先述した信頼できるメーカーをメインに一般家庭やDIY愛好者が使用することを想定してピックアップしてみました。職人さんレベルでは語っていません。ゆえに、紹介するのはすべてコードレスタイプであることをご承知おきください。

BOSCH(ボッシュ) :バッテリードライバー IXO5

BOSCH(ボッシュ) :バッテリードライバー IXO5<

商品番号 IXO5
標準価格 オープン価格
相場価格 5,000円前後
質量 300g(バッテリー含む)
最大トルク 4.5N・m
電圧 3.6V
バッテリー 充電式内蔵リチウムイオンバッテリー
主な特徴と機能 3.6Vリチウムイオンバッテリー搭載、正転・逆転インジケーター、バッテリー残量インジケーター、LEDライト、Micro USB充電端子
付記 別売アクセサリーであるIXOコレレクション7種(トルクアダプター、アングルアダプター、スミヨセアダプター、バーベキューファン、ワインオープナー、ペッパーミル、マルチカッター)が接続可能


BOSCH(ボッシュ) のバッテリードライバー IXO5は、入門機のなかでもAmazonや価格ドットコムのランキングでも常に上位にランクインする人気機種です。

人気の理由は手軽さと拡張性のバランスが良いことが挙げられるのではないでしょうか。ビットドライバーが10種類セットされていますが、IKEAの組み立て家具に使用されるポジドライブに対応しているのがうれしい点。バッテリーも1時間以上持ってくれるので、カンタンな作業するうえでまったく問題なしだと思います。

本体だけだと電動ドライバーとしてだけの機能になりますが、別売りのアダプターを購入すれば電動ドリルとしもて使用できますが、DIY入門機というよりは家庭でちょっと使用するための電動工具としてなら選択肢にあがります。

ちなみに別売りアダプターにはペッパーミルワインオープナーにもなったりして、なかなかおもしろいです。BOSCH(ボッシュ)の商品は、なんとなく遊び心があるところが魅力です。

BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー):LEDツイストドライバー オレンジ

BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー):LEDツイストドライバーPLR3602

商品番号 PLR3602-JP
標準価格 4,299円
相場価格 4,000円前後
質量 380g
最大トルク 4.2N・m
電圧 3.6V
バッテリー 1.5Ahリチウムイオン
バッテリー容量 1.5Ah
主な特徴と機能 形状変更が可能、7段階クラッチ搭載、LED搭載
付記 付属品:50mm(#1プラス、#2プラス、#2ポジドライブ、#8マイナス、3mm六角、4mm六角、5mm六角、6mm六角)、100mm(#2プラス、#2ポジドライブ)、充電器(5時間充電)

BOSCH(ボッシュ) の IXO5とベンチマーク品となるのが、BLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)のPLR3602-JPです。スペックはIXO5とほぼ同等ですが価格はこちらのほうが相場で約1,000円ぐらい安いようです。拡張性ではBOSCHに負けるものの、コストパフォーマンスではPLR3602-JPの一歩リードしているかもしれません。こちらもDIY向きの商品ではありませんが、価格の手軽さで選ぶならありだと思います。

マキタ(makita) 充電式ドライバドリル 10.8V DF030DWSP

マキタ(makita) 充電式ドライバドリル 10.8V DF030DWSP

商品番号 DF030DWSP
標準価格 24,300円
相場価格 8,759円前後
質量 880g
最大トルク 22N・m
電圧 10.8V
バッテリー リチウムイオン
バッテリー容量 1.3Ah
主な特徴と機能 小型・軽量ボディ+ハイパワー、チャック仕様 6.53mm 六角ビット、18段クラッチ + ドリルモード、2スピード切替え、しっかり握れる ソフトグリップ、回転前点灯&残照機能付 LEDライト、回転速度を調整 無段変速スイッチ、ベルトに装着できるホルスタ付、継ぎ足し充電が可能
付記 バッテリBL1013 x 2個・充電器DC10WA・プラスチックケース ビット(2-65)付

購入した家具を組み立てるだけであれば、先に紹介したBOSCH(ボッシュ) の IXO5やBLACK+DECKER(ブラック・アンド・デッカー)のPLR3602-JPなどでも十分だと思いますが、DIY入門機として捉えるとかなり心許ないです。

DIYをかじるなら最低限このぐらいのスペックにしておきたいというのが、電動工具の老舗、マキタのドリルドライバー「マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF030DWSP」です。

当然ではありますがドライバーもドリルもコレ一台でOK。もちろんDIY入門者がドリルドライバーを手にするには十分なスペックです。

最大トルク(締め付ける力)は22N・m。たとえばBOSCH(ボッシュ) バッテリードライバー IXO5は4.5N・mですので約5倍のパワーですので、比べ物にはなりませんね。このパワーで880gと軽量化されており、コンパクトかつパワフルを両立させています。バッテリーの充電時間は約50分。低速高速回転の調整ができるため作業に繊細さが加わります。あたりまえか…。

ちなみに、バッテリーが2個付属したDF030DWXも販売されています。作業量が多い方はそちらがおすすめ。

日立工機 12V コードレス ドリルドライバー FDS12DVD

日立工機 12V コードレス ドリルドライバー FDS12DVD

商品番号 FDS12DVD
標準価格 14,900円
相場価格 8,659円前後
質量 1,500g
最大トルク 32N・m
電圧 12V
バッテリー リチウムイオン
バッテリー容量 1.5Ah
主な特徴と機能 トルクレンジ:22段切替、ソフトグリップ、大容量1.5Ah
付記 充電器・予備電池・No.2プラスビット・ケース・電池カバー

マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル DF030DWSPの競合品となるのが、日立工機 12V コードレス ドリルドライバー 充電式 ニカド電池 FDS12DVDです。

マキタのDF030DWSPとほぼ同等の相場価格ですが、1,500mAhの大容量バッテリーが2個付属。さらに約30分の急速充電が可能です。重量は1.5kgとマキタのDF030DWSPよりも重いことを除けば、こちらが一歩リードしているといえます。

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) マルチツール プラス 18V EVO183P1

ブラックアンドデッカー(BLACK+DECKER) マルチツール プラス 18V EVO183P1

DIYにはまると、いろいろと電動工具を買い揃えてたくなります。ドリルドライバー、振動ドリル、電動サンダー、丸ノコ、ジグソーなど、それぞれ万単位の購入代金が必要なので、そこそこ大変。別にプロじゃないし…って場合はなおさらです。

そこで今人気を博しているのが、最後におすすめするブラックアンドデッカーのマルチエボです。ドリルドライバー、インパクトドライバー、サンダー、丸ノコなど、これ一台で事足りてしまいます。交換も、本体のヘッドを交換するだけ。カンタンです。

ブラックアンドデッカーのマルチエボシリーズには、付属しているヘッドが微妙に違いますので用途に合わせて購入してください。

ちなみにEVO183P1は、ドリルドライバー、インパクトドライバー、サンダー、丸ノコの4点がセットされています。たとえば後で振動ドライバーなどが必要になった場合は、買い足すこともできますので、最初はこの4点セットで十分じゃないかなぁと思います。

各セットの違いについては下表を参考にしてください。それにしてもコンプリートセットはスゴイですね(^^)

商品番号 セット内容
EVO183P1 ドリルドライバー、インパクトドライバー、サンダー、丸ノコ
EVO183B1 ドリルドライバー、インパクトドライバー、サンダー、ジグソー
EVO183P1-JPBI ドリルドライバー、インパクトドライバー、丸ノコ、サンダー、インフレ―ター、マルチエボ専用収納バッグ
EVO183H12S-JP マルチツールベーシック(EVO183B1)、インパクトヘッド(EIH183)、振動ドリルヘッド(EHH183)、2in1ガーデンエボヘッド(GEH183)、マルチノコギリヘッド(ERS183)、マルノコヘッド(ECH183)、トリマーヘッド(ERH183)、マルチはさみヘッド(EMS183)、空気入れヘッド(EIF183)、オシレーティングヘッド(EOH183)、コード式ボディ(EAC800)、コードレスクリーナー(BDH18B)、USBチャージャー、オリジナルマルチEVOバッグ(非売品)、オリジナルビットセット(非売品)
オリジナルマルチEVOバッグ(非売品)、オリジナルビットセット(非売品)
スポンサーリンク

まとめ

いやー、疲れました。最初は電動工具全般の情報をひとつの記事にまとめようとしましたが、とてもここだけでは語りきれません。電動ドリルドライバーだけをピックアップしても、これだけの文章量になってしまうのですから到底ムリですね。

電動工具を買うなら、まずはドライバードリルからってことで記事を書きましたが、やっぱりあれこれ見ていくとすべて欲しくなってしまいます。

BOSCHの IXO5やブラックアンドデッカーのPLR3602は、年令や性別を問わず使える電動ドライバーでした。DIYするなら、これじゃ物足りないのでマキタや日立工機の電動工具を買い揃えていくことになるでしょう。ただし予算負担が大きくなりますから、初心者ほどブラックアンドデッカーのマルチエボが買い!って感じでしょうね。

さて、ここに上げた電動工具はいろいろ調べておすすめ品を厳選しましたが、この中でも一番のおすすめは、マルチエボかなって感じです。最後に、この記事が少しでもあなたのお役になれますように。

 

DIY
スポンサーリンク
酒とロックをフォローする
スポンサーリンク
明日死ぬかのように生きる

コメント