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失敗しないおすすめの白髪染め(ヘアトリートメント)の選び方と人気ランキング

白髪染めをすることがあります。 3604623659_fe3529aaab ロマンスグレーでいい!と割り切れるならともかく、生え際に白髪がちょっとあるだけで、そりゃあもう、見た目年齢や老け顔度はグググッとアップするものです。特に、髪が長い女性ならば言うまでもありません。確実に10歳以上は老けて見られること間違いなしです。

実際、こめかみにチラッと白髪が生えているのを見つけたとき、 うわぁ〜、この人、老けたなぁ〜〜なんて心のなかで叫んでしまいます。もちろん、本人には言えませんが。 少しでも若く見られたい。そう思うのは当然です。だからこそカラーリングに手を出してしまうのですが、実際に使ってみると、まーぁ、商品によってはこんな悩みが出てくるものです。

  • 髪がきしんでクシ通りが悪くなった
  • 地肌がめちゃくちゃ荒れる
  • 髪がガサつくので寝ぐせがひどい
  • 思ったように染まらない

自分の髪や頭皮にピッタリな白髪染めに出会えないのは、ホント悩ましい。 女性ならばなおさら。その悩みは一層深刻度が増してしまいます。 そこで失敗しない白髪染めの買い方についてまとめてみました。

まずは白髪染めの種類を見極めることがポイント

白髪染めを買おうとマツキヨなどのドラッグストアに行くと、いつもどれを買ってよいかいつも迷ってしまいます。

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「白髪染め」と一口に言っても、その種類はたくさんあるのです。 私も、パッケージやその商品のデザイン、そして価格でチョイス。するとやっぱり失敗するの繰り返しでした。。。

ヘアカラーは4種類から自分にあったものを選ぶ

白髪染めなどのヘアカラー商品は、大きく分けると3種類に分類できます(ブリーチなどの脱色剤、脱染剤などは除きます)。

  • 酸化染毛剤(通称:ヘアカラー)
  • 非酸化染毛剤(通称:オハグロ式白髪染め)
  • 半永久染毛料(通称:ヘアトリートメント)
  • 一時染毛料(通称:ヘアマスカラ、カラースプレー)

この三種類の中から「クリーム」や「ジェル」タイプとか「泡で染まる」ものといった具合にタイプが分かれていきます。ですが、結局は上記の4つの中から自分に合うものを探せばよいのです。

参考日本ヘアカラー工業会 公式サイト

酸化染毛剤(ヘアカラー)

しっかり染めたい、すぐに染めたい、とにかく染めたい!そんな場合は「酸化染毛剤」を選ぶのが正解。 酸化染毛剤は、一般的に「ヘアカラー」なんて呼ばれています。美容室が施術してくれるのは、このタイプ。マツキヨなどのドラッグストアーにも所狭しと置かれていますよね。

染毛パワーが強く、白髪をすぐに染めることができます。1回の使用で約2か月は色落ちしないのが特徴です。ゆえに、見た目の若返り効果は抜群といえましょう! 均一に染まりまるのも「酸化染毛剤」の特長です。 髪が染まるメカニズムについて簡単に触れると、酸化染料剤を髪の内部に浸透させて化学反応によって髪を染めるというもの。

だからこそ、髪へのダメージが大きい。それが最大のデメリット。しかも体質によっては地肌が荒れてかぶれることが問題視されています。そのため使用前にパッチテストをする必要があるそうです(面倒だから、やりませんが…)。

メリット

  • 一度ですぐに染まる
  • シャンプーで色落ちしない
  • 約2か月は効果が持続してくれる
  • カラーバリエーションが多い

デメリット

  • 髪へのダメージが大きい
  • 地肌が荒れたりかぶれる可能性が高い
  • トリートメントなどでヘアケアの必要があり
  • 短いスパンでの使用は避けるべき
  • 髪が伸びると生え際の白髪と染まった部分のコントラストが目立つ

頭皮が荒れるだけでなく、人によってはアレルギー反応が出てしまう場合があるらしいです。消費者庁も注意喚起をしています。 毛染めによるアレルギーに御注意!

酸化染毛剤(ヘアカラー)に関するまとめと結論

酸化染毛剤(ヘアカラー)は早く染まるため実感や効果が高いです。しかし、自分で施術する場合は、髪が痛み、地肌が荒れる可能性があることを頭に入れながら使うべき。

酸化染毛剤(ヘアカラー)のおすすめランキング

▽酸化染毛剤のなかでレビュー数の多い人気商品▽

非酸化染毛剤(オハグロ式白髪染め)

ヘアカラー(酸化染毛剤)に対して、非酸化染毛剤(オハグロ式白髪染め)なるものもあります。 約2か月も持続するヘアカラーに対して、非酸化染毛剤は約1か月効果が持続。ヘアカラーよりもやや穏やかな効果を持っているといえるでしょう。 ただし、脱色効果が無いため、黒髪にしたい人だけが購入対象。頭が真っ黒に染まりすぎて紫がかって見えることも。

なので、若々しくオシャレに染めたい40代前後の女性には不向き。 穏やかな染まり具合とはいえ、すぐに染まるのはヘアカラーと同じ。地肌がかぶれにくいこともこのジャンルの特徴ですが、やっぱり皮膚のアレルギーテストは必要です。 肌荒れを気にすること無く、真っ黒に染まればいい…という人向きのヘアカラーといった具合です。

メリット

  • 一度ですぐに染まる
  • シャンプーで色落ちしない
  • 約1か月は効果が持続
  • 黒髪にしたい人にピッタリ
  • ヘアカラーにアレルギーがある人でも使える場合がある

デメリット

  • 茶髪にできない(色が選べない)
  • 黒く染まりすぎる
  • パーマがかかりにくくなるも
  • 肌荒れしにくいが、やっぱりかぶれる場合もある
  • 薬剤が硫黄臭でクサイ
  • 短いスパンでの使用は避けるべき
  • 髪が伸びると生え際の白髪と染まった部分のコントラストが目立つ

非酸化染毛剤(オハグロ式白髪染め)のまとめと結論

一生使うことはないでしょう。だって真っ黒にしか染まらないのですから。自然な発色をしてくれなきゃルックスもおかしくなってしまいます。

半永久染毛料(ヘアトリートメント)

最近、市場を賑わせているのがこれ。髪の表面に色素を付着させるのですが、この染料がゆっくりと内部に浸透していくことで、徐々に白髪を染まるメカニズム。 一般的には、ヘアトリートメント、カラーリンス、ヘアマニキュアなどと呼ばれているようです。

髪や地肌へのダメージが非常に少なく、肌荒れを起こす可能性も小さいのが特徴で、ほとんどの場合、皮膚のアレルギーテストもする必要がないため、かなりの人気を博しています。 ただし、すぐに染まらないのが難点。

特に、最初のうちは「ホントにこれ、染まってるのかな?」と疑ってしまうぐらい、染まりません(私の場合だけかもしれませんが…)。 色持ちも悪いので、やっと染まったとしても毎日使い続けないとわりとすぐに白髪が目立ち始めます。ヘアカラーが即効性がある薬だとするならば、ヘアマニキュアはじっくりやさしく実感できる健康食品みたいな位置づけでしょう。

メリット

  • 肌荒れしない
  • 髪が傷まない
  • 自然と染まるので他人に気付かれない
  • 素手で染められる
  • 気軽にできる
  • 薬品臭がない

デメリット

  • なかなか染まらない
  • 定期的に使用する必要がある
  • 使用頻度が高いので消費コストがかかる

ヘアトリートメントに関するまとめと結論

肌荒れや髪を傷めたくないならヘアトリートメント一択でしょうね。毎日コツコツ染めるつもりで使うのが良いかも。

半永久染毛料(ヘアトリートメント)のおすすめランキング

▽人気のヘアトリートメントは以下の商品です▽

一時染毛料(ヘアマスカラ、ヘアカラースプレー)

カラースプレーというと一時的に金髪にするもの…というイメージがありますが、そうではありません。ヘアマスカラといったほうがピンとくると思います。

主な用途としては外出前にサッとひと塗りしてこめかみの白髪を隠す…といった感じで使えるのが、このタイプです。こめかみの白髪があると見た目年齢がぐっと上がるので、外出前に白髪を発見したら塗ってごまかすことはできます。すぐに使える手軽さが受けているようです。

メリット

  • 肌荒れしない
  • 髪が傷まない
  • 手軽に染められる
  • すぐに落とせる

デメリット

  • 汗や雨で色落ちしてしまう
  • 文字通り一時的にしか染まらない

一時染毛料(ヘアマスカラ)に関するまとめと結論

白髪をそれほど気にしなくても良い男性より、女性なら一本持っておいても損はないでしょう。予備的に染めるものだと思えば便利だと思います。

ph値を目安に白髪染めを選ぶ

すぐに染まる酸化染毛剤は髪が痛めやすいことがわかりました。薬剤によってキューティクルをはがし、髪の内部へ染料を浸透させるから色持ちが良いわけです。しかしキューティクルをはがしているので、どうしても髪はガサガサになり、指どおりが悪くなってしまう…。

一方、半永久染毛料(ヘアトリートメント)は、キューティクルをはがさず、髪の表面に染料を塗るもの。髪はあまり痛みませんが、色持ちが悪いのが欠点。しかも染まりにくいので使い続けないといけません。 酸化染料剤とヘアトリートメントの中間は無いのか!と私はいつも考えてしまいます。 そこで、解決策として考えられるのがph値に焦点を当てて白髪染めを選ぶという方法です。

敏感肌なら弱酸性、染まりやすさを求めるなら弱アルカリ性を選ぶ

白髪染めを選ぶ際は、それぞれのph(ペーハー)値を調べることをおすすめします。酸性なのか、アルカリ性なのか。ph値が低いほど酸性、高いほどアルカリ性です。 髪の毛は弱酸アルカリ性のものに反応すると、キューティクルがパッカーンと開きます。

1剤2剤など美容院で使用する酸化染毛剤は、ph10以上のアルカリ性のものが多く、薬剤によってキューティクルを開き、染料を髪の内部へ浸透させています。 一方、何度も使用していくうちに徐々に染まるヘアトリートメントは弱酸性のものが主流です。

ph

ph4〜6が一般的ですが、個人に寄っては白髪が染まりにくいと感じることがあるでしょう。ヘアトリートメントで染まりにくいと感じる方は成分表のphを確認し7〜8のものを探すと良いでしょう。 敏感肌の方は、ph値6以下のものを選ぶと良いですよ。

参考髪とpHの関係

弱酸性の白髪染めヘアトリートメント(敏感肌用)ランキング

髪が傷みにくいヘアトリートメントの人気商品は以下のとおりです

ph4.8
ph5
ph不明ですが弱酸性として人気

染まりやすさにこだわる人用の白髪染めトリートメント

ph7
ph8

参考日本ヘアカラー工業会 photo credit: Sad Eyes via photopin (license) photo credit: And the question is ... via photopin (license)

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