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これはカンタン!リダイレクト(転送)を設定できるプラグイン「Redirection」の使い方

2014/08/26

WordPressで記事をアップする際、パーマリンクを設定せずに更新してしまうというミスを犯すことが多いです。

パーマリンクとは記事のURLのこと。パーマリンクを設定しないでそのまま更新してしまうと、記事のタイトルが反映されてしまいます。これはつまり日本語でのURLが自分のブログに生成されていくことになります。

SEOの観点から見ると、パーマリンクには関連性の高いワードを並べることが有効とされています。

たとえばこのブログでも「STINGER5で404ページと特定カテゴリの記事だけアドセンス(AdSense)を非表示にする方法」という記事を書きましたが、パーマリンクを設定し忘れてしまい、URLが「http://saketorock.com/stinger%EF%BC%95%E3%81%A7404%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%A8%E7%89%B9%E5%AE」となってしまいました。

理想としては「http://saketorock.com/stinger5-adsense/」というように、検索エンジンが理解しやすいURLにしたほうがSEO的に有効です。

記事をアップした直後に気がつけば修正することもできますが、Googleにインデックスされた後やブログを閲覧してくれたユーザーがSNSで拡散してくれた後などは、パーマリンクを修正してしまうと、リンク切れを起こし、404ページに飛ばされてしまいます。これではユーザービリティが良いブログとは言えません。

そんな悩みを解消してくれるのが「Redireciton」というプラグインです。

URLの転送を管理するプラグイン「Redireciton」の導入手順

「Redireciton」はパーマリンク(URL)の変更や削除などによって発生してしまう404エラーやアクセスロスを防いでくれる必須プラグインのひとつです。

手順1:インストール

まずは管理画面から、「プラグイン」>「新規追加」と遷移します。
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プラグイン検索画面が表示されたら「Redirection」を検索します。
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インストールしてプラグインを有効化しましょう。
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手順2:URLの転送設定

プラグインの有効化が済んだら、リダイレクト設定をします。
「Redireciton」の設定画面はWordPress管理画面の「設定」メニューではなく、「ツール」>「リディレクション」から設定をします。
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「Redireciton」の管理画面トップが表示されると「ソースURL」と「ターゲットURL」の入力欄が現れるはずです。
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リンク切れとなっているURL(変更・削除前のパーマリンク)を「ソースURL」に、転送先のURLを「ターゲットURL」に入力します。
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転送先URLは、ランダム転送設定や404ページに飛ばす設定などが用意されています。目的に応じて使い分けることができるようです。
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付記

「Redireciton」の設定は、他にもログを保存する項目があります。デフォルト設定ではログを保存するようになっていますが、この設定を放置しておくとログが溜まり続けてしまい、あまり好ましいとは言えません。個人ブログであるならば、ログをとる必要性があまり感じされませんので、私はここの設定を保存しない設定に変えました。
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まとめ

「Redirection」の設定はカンタンです。直感的に導入することができました。転送設定はこれでカンタンにできましたが、残念なことがひとつ。パーマリンクを設定し忘れたURLページで、TwitterやFacebookなどのソーシャルボタンをクリックされていた場合、転送後のページにはクリック数がリセットしまいました(T_T)
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いずれにせよ、パーマリンクを設定することを忘れないように注意が必要なんですね。

photo credit: Eva the Weaver via photopin cc

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